フラッシュモブの体験談・利用者の声・レビュー

幼稚園・保育園の先生へ感謝の気持ちを込めて『謝恩会でフラッシュモブ』

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フラッシュモブ体験談

謝恩会でフラッシュモブ

お世話になって先生方に感謝の気持ちで催す『謝恩会』。最近、グループの余興や保護者全体での出し物にフラッシュモブを検討することが増えているそうです。従来の歌やダンスの披露とどう違うのでしょう?また、「ある幼稚園の謝恩会」を例に、大成功に至るまでの道のりをご紹介いたします。

先生の笑顔が大成功の証!【本番】

突然照明が消え、突然「夢を叶えてドラえもん」のオープニングが流れます。「♪心の中 いつもいつもえがいてる~♪」歌い出しと同時に、消えていた証明がつき、保護者の各テーブルから一人ずつ立ち上がり、曲に合わせて踊り始めます。一人、また一人とダンスの輪が広がり、1番が終わる頃にはテーブルの周りでは30人ほどのママたちが踊ります。間奏では一番を担当したママ達は周りに移動し、手拍子。2番担当のママたちが続きを引き受けてくれます。最後はみんなで輪になって、先生方を囲み、「ありがとう」のプラカードとともに、フィナーレへ。すべてのママが参加し、会場全体が笑顔いっぱいのフラッシュモブになりました。

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フラッシュモブの準備~練習~本番へ

悩みあり、衝突あり、それでもみんなで作り上げたい!「謝恩会はママ達みんなで何かやりたいね~~」夏休みが明けた9月。幼稚園のお迎えの園庭。年長ママ同士の雑談から始まったフラッシュモブ企画でした。構想の段階では、5~6人の仲間内で盛り上がり、約60人の保護者の参加はそんなに難しくないだろうと軽く考えていましたが、曲選び前からもめることに・・・。“謝恩会でフラッシュモブをやるらしい”何も決まっていない状態から噂だけが先行し、ちょっとしたパニックになりました。「楽しそう!何の曲でやるの?」という、好意的な意見が多い一方で、一部の保護者から聞こえてきたのは「勝手に出し物が決まった」「練習が大変そうだから、全員参加なんて無謀」そんな、不平不満の声・声・声でした。言いだしっぺの私が、謝恩会係のママじゃなかったことも、火種になったようです。

何も準備のないまま噂が先行してしまったことで、謝恩会係・クラス委員のママさんたちには迷惑をかけてしまいました。『謝恩会でフラッシュモブの企画の話が出ているのは事実ですが、まだ、決定したわけではありません。内容を検討して再度ご連絡をいたします。他にもやってみたい企画がありましたら、ご提案お待ちしております。』このような、クラスメールを送信してもらうことになりました。すると、不満の声ばかりが目立っているように感じていましたが、謝恩会係のママさんのもとには「楽しそうだから参加したいです。」「練習はいつ頃から始まりますか?仕事の休みを調整するには1ヶ月以上の猶予が欲しいです。」「お遊戯会で子供たちが踊った曲がいいんじゃない?」「AKB48mの“フォーチュンクッキー”の振り付けなら簡単!」「お遊戯会で踊った妖怪ウォッチはどう?」などなど。好意的なメールが届きました。その声に後押しされるように、私たちの“謝恩会フラッシュモブ企画”は本格的にスタートすることになったのです。

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まずはフラッシュモブの曲をどうするか?

フラッシュモブで検索すると人気曲はAIや嵐の「ハピネス」、AKB48。洋楽ではワンダイレクションやビヨンセ、ブルーノマーズなどですが、どれも結婚式の定番曲。今回のテーマの“謝恩会”には、ちょっと違うような気がして、子供たちにも人気の『夢を叶えてドラえもん』に決まりました。仲間内に、振り付けできるママがいるはずもなく、手っ取り早くYouTubeで動画を探しました。

そして、フラッシュモブの練習計画

まずはクラス全員に振り付けの解説付きのYouTube動画をメールで配信し、各自練習してもらうことにしました。12月に入ったら、何回か集まって練習するつもりでした。そこで安心してしまったのが良くなかった・・・。実際にYouTubeを見て練習してくれたのはクラスの3割にも満たないほどで、ほとんどの保護者が「そのうち練習すればいいや~」と見るだけだったのです。また、60人が一度に集まって練習できる場所を探すのも一苦労でした。そして、問題になったのは練習の雰囲気です。ダンスの練習を先導するリーダー(私)が素人なので、ついその場の雰囲気に流されて“おしゃべりとおやつの会”になってしまったり、振り付けをきちんと覚えていないために、携帯でYouTubeを見ながら、手際の悪い練習になってしまいました。「せっかく仕事を休んで練習に参加したのに、おしゃべりで終わるんじゃやってられない」こんな不満の声が上がるのも当然です。反省・・・。そして、毎回練習に参加してくれるメンバーはだいたい同じで、練習に出れない(忙しい)メンバーも同じ。保護者の間に温度差が生まれ始めました。そしてそのまま冬休みに突入。それぞれの家庭で、年末年始の慌ただしさに追われ、練習したこともすっかり忘れてしまうことに・・・。しかしながら、冬休みに入ったことで、保護者の間に生まれた温度差が悪化することがなかったのは幸いでした。

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フラッシュモブ参加者のグループ分け

私は休みの間に、“仕分け”をしてみました。「練習の多く参加できる」「練習にはあまり参加できないが、振り付けをしっかり覚えてくれる」「練習に半分ほど参加」「練習に1~2会参加か?」「ほとんど参加できない」「全く参加できない」このように分けてみると、自ずとフラッシュモブに加わっていく順番が見えてきました。ここで気がついたのが、全員が全ての振り付けを覚える必要がないということ!(もっと早く気づくべきだった~~~っ!!)この時点で、謝恩会係と相談し、当日の席順と合わせてダンスに入る順番を考えました。

大きくグループを7つに分けます。
・全部踊る(当然、言いだしっぺチームはココ!)
・1番Bメロ~(練習に多く参加できる/やる気満々な方たち)
・1番サビ~
・2番~
・2番Bメロ~
・2番サビ~
・繰り返しBメロ~(当日仕事のある謝恩会係/練習に参加できない方)

1番の間だけ小グループ内で順番を決めてもらい、会場の配置を考慮しながらフォーメーションを考えました。それぞれの練習日を設定し、自分の担当部分以外の時も、参加可能な方には集まってもらいました。諸事情で、どうしてもダンスに参加できない保護者が5名ほどいらっしゃいました。その方たちには、曲の後半にお手製のプラカード「あ」「り」「が」「と」「う」を掲げて前に出てきてもらう役をお願いしました。その中に曲後のスピーチをしてくれると申し出てくださった方がいたので、1~2分の簡単な挨拶をお願いしました。そして、いよいよ、ドッキドキの本番を迎えることになります。

謝恩会でのフラッシュモブ。気を付ける事は?

練習は短期決戦で温度差が生まれないように!

あまり早くから始めても、マンネリしてしまいがちです。かと言って、「これ、来週まで覚えてね」というのも相手の都合を考えない失礼な人になってしまうので、
・第1回の練習日の2~3習慣前に振り付け動画配信
・集まる練習は1~2ヶ月間
・ONとOFF(練習と休憩)のメリハリが重要
・フォーメーションは資料を配布

選曲は子供たちも先生方も知っている曲を使う

お遊戯会・運動会で子供たちが踊った曲、アニメのエンディング曲、すでに振り付けのある曲などがおすすめです。知らない曲で練習するのと、知っている曲で練習するのとでは、振り付けの覚え安さが全然違います。

時間の余裕は?

サプライズの後は、盛り上がりすぎて、プログラムの進行に影響してしまうことも。外部の会場(ホテルやレストランを貸切等)の場合は、退出時間を守れないと追加料金が発生してしまうこともあります。不要なトラブルを避けるために、主催者(卒園対策委員やクラスの謝恩会担当者)には詳細を伝えておきましょう。彼らにまでサプライズにする必用はありません。あくまでもご招待する主役は先生方です。保護者はみんなで協力して「謝恩会を一緒に盛り上げよう」という意思統一が大切です。

中にはやりたくない人もいるかも

「練習に集まれない」「ダンスが苦手」「人前が苦手」そんな理由で参加をためらう方もいます。企画者は、周囲の温度や雰囲気に気を配る必要があります。謝恩会には、全ての子供たちの保護者が関わることが理想ですが、各人の家庭の事情や性格から、みんながみんなやる気満々というわけではないことも理解しておかなければなりません。保護者の中には仕事が忙しく、出し物に参加したくても、時間が取れず、謝恩会当日の予定を空けるだけで精一杯という方もいらっしゃいます。サビの部分の振り付けは、ごく簡単な、その場でも参加できるレベルにすることも必要かもしれません。練習に参加できない方が疎外感を感じないように、声かけや気遣いが大切です。

まとめ

謝恩会でのフラッシュモブは先生方への嬉しいサプライズ。保護者の中には余興に否定的な意見の方や、ダンスが苦手、練習に参加できないという方もいらっしゃるかもしれません。しかしながら、工夫次第でたくさんの人が参加できる謝恩会を作り上げることができると思います。フラッシュモブは、最初から最後まで全員が踊り切る必要がないので、(なぜなら、最初は数人で、徐々に増えていくのがフラッシュモブの醍醐味!!)実は、謝恩会の余興にぴったりなんですよ。

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