コンテンツ一覧(目次)
- 1 フラッシュモブについて総合解説
- 1.1 フラッシュモブとは?
- 1.2 フラッシュモブの「起源・発端」
- 1.3 フラッシュモブが「世界での流行」
- 1.4 フラッシュモブの「日本国内での普及」
- 1.5 プロの「フラッシュモブ専門会社」の進出
- 1.6 「結婚式の余興フラッシュモブ」での演出パターン
- 1.7 結婚式での人気余興ランキング
- 1.8 フラッシュモブに「類似したパフォーマンス」
- 1.9 フラッシュモブへの「否定的な意見」
- 1.10 フラッシュモブ離婚の「都市伝説」
- 1.11 フラッシュモブの「事前準備」
- 1.12 フラッシュモブ「人気の定番曲」
- 1.13 実施した人の「声・体験談」
- 1.13.1 お客様の声・お手紙レビュー
- 1.13.1.1 2015.5.30 河合様の声 提供:スタジオMJ
- 1.13.1.2 2015.10.24 高林様の声 提供:スタジオMJ
- 1.13.1.3 2016.2.27 小出様の声 提供:スタジオMJ
- 1.13.1.4 2014/5/5 平山様の声 提供:ジョイモブ
- 1.13.1.5 2014/6/12 渡辺様の声 提供:ジョイモブ
- 1.13.1.6 2014/7/23 小野様の声 提供:ジョイモブ
- 1.13.1.7 2014/7/24 前平様の声 提供:ジョイモブ
- 1.13.1.8 2014/10/29 内藤様の声 提供:ジョイモブ
- 1.13.1.9 ヒルトン大阪の新郎様の声 提供:ブライダルモブ
- 1.13.1.10 太閤園の新郎様の声 提供:ブライダルモブ
- 1.13.1.11 太閤園の新郎様の声 提供:ブライダルモブ
- 1.13.1.12 26歳・女性の声 提供:マジックモブ
- 1.13.1.13 28歳・男性の声 提供:マジックモブ
- 1.13.1.14 提供:フラッシュモブジャパン
- 1.13.1.15 提供:フラッシュモブジャパン
- 1.13.1.16 提供:フラッシュモブジャパン
- 1.13.1.17 提供:フラッシュモブジャパン
- 1.13.1.18 2016年3月 F様の声 提供:アットサプライズジャパン
- 1.13.1.19 2016年3月 K様の声 提供:アットサプライズジャパン
- 1.13.1.20 2016年3月 H様の声 提供:アットサプライズジャパン
- 1.13.1.21 2016年4月 K様の声 提供:アットサプライズジャパン
- 1.13.1.22 2016年5月 M様の声 提供:アットサプライズジャパン
- 1.13.1.23 2016年5月 T様のお父様の声 提供:アットサプライズジャパン
- 1.13.1.24 提供:株式会社ELC
- 1.13.1.25 提供:株式会社ELC
- 1.13.1.26 提供:株式会社ELC
- 1.13.1.27 提供:株式会社ELC
- 1.13.1.28 提供:サプライズラボ
- 1.13.1.29 提供:サプライズラボ
- 1.13.1.30 提供:結婚式場プランナーの声
- 1.13.1.31 提供:結婚式場プランナーの声
- 1.13.1 お客様の声・お手紙レビュー
- 1.14 厳選された「フラッシュモブの動画」
- 1.15 フラッシュモブについて相談してみたい方はこちら
- 1.16 フラッシュモブその他の関連記事
フラッシュモブについて総合解説
フラッシュモブとは?
フラッシュモブの「意味・定義」
「フラッシュモブ」とは、企画者がインターネット・口コミ・SNS・知り合い(友人・知人・親戚・兄弟)などの様々なコミュニティーで、メール・電話・ネット掲示板などを利用し、不特定多数の参加者を呼び集め、事前に計画した特定の、時間・場所・タイミング・方法で、参加者以外には知らせない状況から、何の前触れもなくパフォーマンス(音楽・ダンス・歌・演奏など)を開始し、パフォーマンスの終了後は、何事も無かったかの様に、解散する演出行為。なお、デモや抗議活動は、含まれない。
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フラッシュモブの「語源」
「フラッシュモブ(flash mob)」という言葉(単語)の語源は、「フラッシュ(英:Flash)」の「閃光・閃き・ぱっと出る発火」という意味合いと、「モブ(英:Mob)」の「群衆・群れ」という意味合いの、2つの単語から成り立ち、「突然現れて消える群衆」の様子から命名された。
【英】flash mob 【読み】ふらっしゅもぶ
フラッシュモブの「特徴・傾向」
フラッシュモブには以下の特徴・傾向がある。
- 企画者が、実施する日時・場所・パフォーマンス内容を参加者に対し、発案する事
- メール・電話・インターネット掲示板など、様々な発信媒体を用いて、呼び掛ける事
- 企画者からの呼び掛けに対し、不特定多数の参加者が集まる事
- 実施に向けて、事前の打ち合わせや、パフォーマンスの練習・シミュレーションを行う事
- 計画は、秘密裏に進められ、参加者以外は事前に知らされていない事
- 実施する際、参加者は一般の通行人や観客を装い、突如としてパフォーマンスを開始する
- パフォーマンスは、音楽・ダンス・歌・演奏など、様々な演出を複合的に組み合わせる事
- パフォーマンス実施後は、そのまま何事も無かったかの様に散会する事
- フラッシュモブは自然発生しない。事前準備のある総合パフォーマンスである事
フラッシュモブの「種類・分類」
フラッシュモブには、様々な種類・ジャンルがあるが、大きく分けると「ダンス系」「演奏系(オーケストラなど)」「合唱系(聖歌隊など)」「ドッキリ系(企画など)」の4つに分類される事が多い。いずれも、周囲へのサプライズで実施されるという点では共通しており、ダンス・演奏・合唱などを組み合わせた総合演出として実施される。
主な活用なシーン
日本国内での、主な活用シーンとして最もポピュラーなのが、「結婚式(披露宴)」「2次会・宴会の余興」「プロポーズ」「誕生日」「記念日」「企業PR・就職説明会」「入学式・卒業式」「地域や町の活性化」「イベント(文化祭、感謝祭、謝恩会、ライブなど)」「プロモーションビデオ」「チャリティー(被災地へのエール等)」となり、他にも様々なフラッシュモブの活用シーンがある。
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フラッシュモブの「実施場所」
フラッシュモブが実施される場所としては、屋外の場合は「広場・公園」「道路・アーケード内」が多く、屋内では「結婚式場(披露宴)」「宴会・2次会の会場ホール」「レストラン」などが多い。フラッシュモブの実施場所に定めは無い為、どの様な場所でも行われる。
フラッシュモブの「実施規模」
フラッシュモブは、その名が示す通り「群衆(人々)」にて行う大規模パフォーマンスとなるが、その規模(参加人数)については様々となる。(1)結婚式で行われるフラッシュモブの場合、平均7~20名の規模で実施される。(2)企業PRやプロモーションビデオなどの場合は、20~50名の規模(またはそれ以上)で実施される。(3)世界的に有名なフラッシュモブなどは、100~300名以上(またはそれ以上)で実施されるものもある。フラッシュモブは、その目的・演出などで、人数規模の制限が無いパフォーマンスとなる。
フラッシュモブの「目的・動機」
フラッシュモブには、ダンス・演奏・合唱などのパフォーマンスを通し、様々なメッセージを発信する目的・動機がある。(1)その場に居合わせた人々を楽しませたい・喜ばせたいといった想いから実施されるものもあれば、(2)非日常的な演出で人々の関心を引く事を目的としている行うものや、(3)結婚式やプロポーズにて、自身の想いを伝える目的のもの、(4)または、企業のプロモーションの一環として、自社や新製品のPR(ブランド力の強化)を目的としたもの、(5)仲間内での一体感を強化したり、新規加入するメンバーに対し、歓迎の意を表する目的のものもある。(6)さらに、地方自治体などが地域の活性化や、町興しを目的として実施されるものもあり、それぞれ様々な目的の下で実施されている。
フラッシュモブの「パフォーマー(仕掛人)」
フラッシュモブのパフォーマー(仕掛人・参加者)は、年齢・国籍・性別・経験の有無など、参加条件は問わず、誰でも参加している。(1)インターネット・口コミ・SNSなどの様々なコミュニティーにて、お互いに面識の無い人々が実施するケースもあれば、(2)結婚式や2次会の余興としてのフラッシュモブでは、比較的近親者となる両親・兄弟・親戚・友人・知人といった関係者や、(3)プロのフラッシュモブ専属会社(ダンサー・音楽家・演出家)などが実施する場合もある。
フラッシュモブの「ターゲット(仕掛けられる人)」
フラッシュモブには、仕掛ける側(企画側)と仕掛けられる側(ターゲット)の2つに分かれるが、一般的には、「比較的近しい関係者同士で実施するケース」と「お互い見ず知らずの者同士で実施するケース」がある。
近しい関係者同士で実施するケース
- 夫婦関係(夫⇔妻)
- 恋人関係(彼氏⇔彼女)
- 親子関係(子供⇔両親)
- 兄弟関係(兄弟⇔姉妹)
- 友人関係(友人⇔友人)
- 同僚関係(先輩⇔後輩)
お互い見ず知らずの者同士で実施するケース
- パフォーマー→一般人
- 企業→一般客
- 全国→特定の地域
※チャリティーを目的としたフラッシュモブの場合、全国から被災地に対して、応援エールや募金の為のフラッシュモブが実施される事もある。
フラッシュモブの「起源・発端」
フラッシュモブは、2003年5月、アメリカ(ニューヨーク)で、雑誌記者であったビル・ワジク(Bill Wasik)氏が企画した集会が発端となり生まれた。ビル・ワジク氏は、インターネットの電子メール(email)で、不特定多数の人々に対して、ニューヨークの駅でバレエダンスのパフォーマンスを実施する事を呼び掛けた。その呼び掛けに対し、世界中より250名もの参加者が集結したが、警察当局がこの集会を事前に察知し、取り締まりを行った為、集会は失敗に終わった。また、高級デパートの絨毯売り場で、突如現れた一般客200人が座談集会を行い、その後、解散するというドッキリ企画の様なものも実施されたとある。これらのパフォーマンスが、各種メディアで取り上げられた事がキッカケで、各地で同様の集会が開催される事に発展し、現在では、世界中で様々なフラッシュモブによるパフォーマンスが実施されている。
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フラッシュモブが「世界での流行」
ビル・ワジク氏の企画が、多くのメディアで取り上げられ、それらは映像や情報として世界中に拡散し始める事となった。有名なものでは、2008年にパフォーマンスアートグループ「Improv Everywhere」がグランドセントラル駅で実施した「フローズン・グランド・セントラル(Freeze Mobu)」というフラッシュモブ。駅のターミンアルで200人以上もの人々が突然5分間にわたり静止し、また何事も無かったかの様に一斉に動き出すというシンプルなパフォーマンスだが、その規模と精密さ故に、パフォーマンスは訪れた人々を一様に驚かせ、YOUTUBE等を通じてその映像が世界中を駆け巡った。また、世界的に有名な歌手、故マイケル・ジャクソン氏(2009年に死去)の楽曲にて、数百人以上もの人々が突然踊り出すパフォーマンスも世界各地で広がりを見せた。
フラッシュモブの「日本国内での普及」
日本国内においても全国で多数フラッシュモブが実施されるようになり、各地において様々なフラッシュモブが登場し始める。動画投稿サイトのYOUTUBEでも100万回の視聴回数を超える動画なども多くあり、全国各地で行われるフラッシュモブがニュースとして取り上げられる事も多い。
日本国内での「流行事例」
- 2003年6月8日 渋谷駅北口にて「マトリックスオフ」
- 2012年11月21日 日産自動車「11年目の記念日プロポーズ」
- 2012年12月24日 羽田空港にて「東北支援チャリティーイベント(指揮:山口健一)」
- 2013年8月11日 新宿にて「世界平和コンサートへの道(指揮:柳澤寿男)」
- 2013年11月17日 福岡市にて「福岡マラソンPR(800名の市民が参加)」
- SMAP(アイドルグループ)の発売した「Joy!!」の映像演出
- 2014年放送 「綜合警備保障(ALSOK)のCM」
- 2014年12月25日 六本木ヒルズアリーナにて第2回「東北支援チャリティ(主催:国境なき子どもたち/国境なき合唱団)」
- 2015年12月25日 羽田空港にて第3回「東北支援チャリティ」
- 2016年5月18日 サプライズラボにて「熊本県の復興チャリティフラッシュモブ」
マトリックスオフとは?
マトリックスオフとは、マトリックスの大流行に伴い、マトリックスリローデッドの登場人物ネオ(キアヌ・リーブス)とエージェント・スミス(ヒューゴ・ウィーヴィング)に扮した不特定多数の参加者が撮影や殺陣を行い、映画公開を盛り上げたパフォーマンス。「第1弾マトリックスオフ」は十数人の小規模だった演出がが、「第2弾マトリックスオフ」では、100人以上のエージェント・スミスが参加し、見物人や通りがかりの人たちを巻き込んで大盛況となった。このイベントがキッカケとし、全国各地でマトリックスオフが実施される事となった。
チャリティーフラッシュモブ
フラッシュモブには、震災や災害などの際、チャリティーイベントとして活用されるケースがある。これは、被災地に向けた募金や応援・励ましのエールとして、発信されることが多い。また、国境を越えて、海外からのチャリティーフラッシュモブなどもある。
<事例紹介>
- 2014年12月25日 六本木ヒルズアリーナにて第2回「東北支援チャリティ(主催:国境なき子どもたち/国境なき合唱団)」
- 2015年12月25日 羽田空港にて第3回「東北支援チャリティ」
- 2016年5月18日 サプライズラボにて「熊本県の復興チャリティフラッシュモブ」
サプライズ女子からの支持
フラッシュモブの国内流行に伴い、結婚式でのフラッシュモブ事例も急増したが、男性からではなく女性が企画するフラッシュモブサプライズも増えて来た。もともとサプライズ演出は、男性層よりも女性層の方が好む傾向を持ち、いわゆる「サプライズ女子」という呼び名が存在する程、女性層からの支持は高い。日常の中にも、誕生日・記念日など、あらゆるシーンで「女子会」も行われており、プレゼント交換会やリムジンパーティー、宝探しゲームなど、女性達特有のコミュニティーにて、サプライズが企画される。これらサプライズ女子からもフラッシュモブサプライズは多くの支持を得ている。
プロの「フラッシュモブ専門会社」の進出
フラッシュモブの日本国内での流行を皮切りに、フラッシュモブをビジネスとして代行するプロの専門会社も登場し始めた。これらは、フラッシュモブが結婚式(披露宴)や2次会での余興として、広く普及し始めた事がキッカケであり、全国には様々なフラッシュモブ会社が存在する。フラッシュモブ会社の中には、YOUTUBE上で100万再生回数を突破している企業や、登録ファン数が1000人を超える実績豊富な業者も存在する。全国のさまざまな地域で、多種多様なユーザーからの要望・依頼に対応し、多くのサプライズを仕掛けている。
国内の主な「フラッシュモブ会社」一覧
- ブライダルモブ ※対応エリア:近畿・東海・関東
- Flashmob JAPAN ※対応エリア:関東・近畿・九州地方
- COOL BEAT ※対応エリア:九州地方(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県)
- アットサプライズジャパン ※対応エリア:関東・中部・近畿地方
- Bande ※対応エリア:九州地方(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県)
- ベース ダンススタジオ ※対応エリア:関東地方(栃木県、埼玉県、東京都)
- CLAP HANDS ※対応エリア:九州地方(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県)
- Dance School S ※対応エリア:近畿地方(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県)
- ダンススタジオヒート ※対応エリア:東北地方(青森県、岩手県、宮城県)
- Dance Wedding ※対応エリア:関東地方(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)
- エモーションライズ ※対応エリア:関東・中部・近畿地方
- Enjoy propose ※対応エリア:全国47都道府県
- ETERNALLY ※対応エリア:関東地方(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)
- フラッシュモブ四国 ※対応エリア:四国地方(徳島県、香川県、愛媛県、高知県)
- フラッシュモブFM5 ※対応エリア:中部地方(新潟県、富山県、静岡県、愛知県)
- ISC JAPAN ※対応エリア:東北地方(青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県)
- ジョイモブ ※対応エリア:関東地方(栃木県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)
- マジックモブ ※対応エリア:関東地方(群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)
- ネオハピネス ※対応エリア:全国47都道府県
- ネクストレベルプロバイダーズ ※対応エリア:近畿地方(大阪府、京都府)
- お・ど・ら・ぼ ※対応エリア:近畿地方(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県)
- リアルカンパニー ※対応エリア:九州地方(福岡県、佐賀県、長崎県、鹿児島県)
- RIPRISE ※対応エリア:関東地方(茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)
- スキップ!ダンススタジオ ※対応エリア:関東地方(埼玉県、千葉県、東京都)
- スペースブライト ※対応エリア:関東地方(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)
- STUDIO MJ ※対応エリア:中部地方(新潟県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県)
- サプライズラボ ※対応エリア:関東地方(群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)
- Surprise Mall ※対応エリア:九州地方(福岡県、佐賀県、大分県、宮崎県、鹿児島県)
- サプライズモブ ※対応エリア:全国47都道府県
- チューンインダンススタジオ ※対応エリア:関東地方(埼玉県、東京都、神奈川県)
- 株式会社スペースエイジ ※対応エリア:中国地方(岡山県、広島県、山口県)
- ドットカラーサプライズ ※対応エリア:九州地方(福岡県、佐賀県、長崎県)
- ネクスインターナショナル ※対応エリア:愛知・岐阜・三重の東海エリア
- ハッピープロジェクト ※対応エリア:大阪
- ハピモブ39 ※対応エリア:関東地方(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)
- アクティブスタジオ キボウ ※対応エリア:中部地方(静岡県、愛知県)
- ブルーダックス株式会社 ※対応エリア:関東地方(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)
- 早稲田大学フラッシュモ部 ※対応エリア:関東地方(千葉県、東京都、神奈川県)
- 株式会社ELC ※対応エリア:中部(愛知・名古屋・三重)
- 株式会社HDC ※対応エリア:中国地方(鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県)
- 株式会社スペースエイジ ※対応エリア:中国地方(鳥取県、島根県、岡山県、広島県)
- 株式会社むじゃきなひつじ ※対応エリア:関東地方(千葉県、東京都、神奈川県)
- 劇団どぶねずみ ※対応エリア:関東地方(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)
- Flamob ※対応エリア:近畿地方(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、三重県、滋賀県)
など
フラッシュモブ会社の「実施数データ」
- AT SURPRISE JAPAN(アットサプライズジャパン) 1200件以上
- Emotion Rise(エモーションライズ) 900件以上
- Flasmob JAPAN(フラッシュモブジャパン) 780件以上
※2016年8月更新
フラッシュモブ会社の「YOUTUBE再生回数データ」
- Flasmob JAPAN(フラッシュモブジャパン) 視聴回数 5,518,566回
- Emotion Rise(エモーションライズ) 視聴回数 46,457,599回
- AT SURPRISE JAPAN(アットサプライズジャパン) 視聴回数 6,530,596回
- SURPRISE LABO(サプライズラボ) 視聴回数 2,284,679回
- ネクストレベルプロバイダーズ 視聴回数 1,667,813回
- むじゃきなひつじ 視聴回数 4,400,636回
- フラッシュモブ四国 視聴回数 2,114,330回
- オースタンス 視聴回数 4,472,172回
※2016年8月更新
フラッシュモブ会社の「YOUTUBEチャンネル登録数データ」
- Flasmob JAPAN(フラッシュモブジャパン) チャンネル登録者 7,898人
- AT SURPRISE JAPAN(アットサプライズジャパン) チャンネル登録者 7,089人
- Emotion Rise(エモーションライズ) チャンネル登録者 44,957人
- SURPRISE LABO(サプライズラボ) チャンネル登録者 2,296人
- ネクストレベルプロバイダーズ チャンネル登録者 2,655人
- むじゃきなひつじ チャンネル登録者 3,101人
- フラッシュモブ四国 チャンネル登録者 1,629人
- オースタンス チャンネル登録者 4,536人
※2016年8月時点
フラッシュモブ会社の「YOUTUBE動画掲載数データ」
- Flasmob JAPAN(フラッシュモブジャパン) 46本の動画掲載
- AT SURPRISE JAPAN(アットサプライズジャパン) 21本の動画掲載
- Emotion Rise(エモーションライズ) 140本の動画掲載
- SURPRISE LABO(サプライズラボ) 43本の動画掲載
- ネクストレベルプロバイダーズ 18本の動画掲載
- むじゃきなひつじ 23本の動画掲載
- フラッシュモブ四国 76本の動画掲載
※2016年8月更新
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フラッシュモブ会社の「メリット」と「デメリット」
国内のフラッシュモブで、プロの起用(フラッシュモブ代行業)が増える中、「メリット」と「デメリット」もある。
主な「メリット」としては、(1)全体のクオリティが高い、(2)楽曲の利用における許可申請を代行してくれる、(3)楽曲の利用における企画書・申請書の作成を代行してくれる、(4)ダンス振付やレッスン指導(個別練習・合同練習)がある、(5)演出や構成の幅が広い(サプライズ要素が強い)、(6)映像撮影や動画編集を代行してくれる、(7)ダンサーの人材手配(人数確保)を代行してくれる等があるが、
一方で、その「デメリット」として、費用(サービス料金やダンサーの交通費)が発生する、時期(繁忙期)によっては依頼が出来ないといったものがある。
フラッシュモブにおける企業間の「事業提携による動き」
また、日本国内では、結婚式(披露宴)の余興やプロポーズといったシーンで流行し始めた事もあり、いち早くフラッシュモブ会社と事業の提携を進める企業の動きも見られる。こうして、国内でもフラッシュモブの認知度が急上昇する事となる。
国内の主な事業提携の事例
- 結婚式場がサプライズのサービスとしてフラッシュモブ会社と提携
- レストランがプロポーズの演出としてフラッシュモブ会社と提携
- イベント企画会社が余興の一つとしてフラッシュモブ会社と提携
など
フラッシュモブへの「プロダンサーの起用」
さらに、日本国内でのフラッシュモブの需要が高まるにつれ、プロダンサーの起用が活発化する事となる。素人が気軽に行うフラッシュモブから、クオリティ重視の演出・サプライズ要素の強いフラッシュモブが増えて行った。日本各地では、現在も多くのダンサーレッスンや採用面接が実施され、多くのプロダンサーの活躍シーンが増える事となった。
学生サークルやボランティア市民団体
日本国内でのフラッシュモブブームに伴い、大学のサークルやボランティア市民団体でもフラッシュモブを実施する団体が現れ始めた。低予算で実施できるというメリットがある一方で、組織内での世代交代が頻繁であるが故、ダンス・音楽・演出面などで、アマチュアでの仕上がりに批判的な意見も多い。しかし、学生ならではの盛り上がりやフレッシュ感・一体感といった点では、感動を呼ぶフラッシュモブも非常に多い。
国内の主だったサークル団体
- 早稲田大学フラッシュモ部
- 中央大学フラッシュモブ
- 神戸大学フラッシュモブチーム・チャリプロ
など
「結婚式の余興フラッシュモブ」での演出パターン
国内フラッシュモブにて、その流行の中でも、結婚式の余興としてフラッシュモブが利用されるシーンが非常に多い。プロの専門業者の登場により、その演出の幅も飛躍的に拡大した。
例えば、フラッシュモブの演出パターンとしてよく利用されるのが、フラッシュモブの終了後に「新郎か新婦が手紙読むパターン」「新郎から新婦へ花束を渡すパターン」「参加ゲストの手を借りたアーチ演出のパターン」「参加ゲストの子供達による演出パターン」「お色直しからの登場パターン」など、様々ある。
また、フラッシュモブを開始する際の合図(キッカケ)として、「映像トラブル系」「集合写真系」「割り込み系」など、様々な嗜好を凝らした演出が存在する。
フラッシュモブ演出「映像トラブル系」とは?
フラッシュモブの開始合図(キッカケ)として、よく利用されるのが「映像トラブル系」である。流れとしては、(1)結婚式のプログラムとして「新郎新婦の生い立ち」や「感謝メッセージ」などのムービーを上映している最中、(2)途中でプロジェクターが故障するトラブルが発生し、ムービーが中断される。(3)会場のざわつきの中、会場の担当者(に扮したプロダンサー)が現れ、ムービーの中断に対して、会場のゲストに謝罪し始める。(4)その時、またもや唐突に、派手なバックミュージックが会場中に流れ始め、(5)その音楽に合わせて会場の担当者(に扮したプロダンサー)がキレのあるダンスを開始する。突然の出来事に、会場中から歓声が上がる。
フラッシュモブ演出「集合写真系」とは?
次に、フラッシュモブの開始合図(キッカケ)として、よく利用されるのが「集合写真系」である。流れとしては、(1)結婚式での記念撮影を行う為、参加者全員が広い場所一箇所に集まる。(2)そこで、集合写真を撮影するカメラマン(に扮したプロダンサー)が現れ、写真撮影のハイ!チーズ!の掛け声を掛けた瞬間、(3)唐突に、派手なバックミュージックが会場中に流れ始め、④その音楽に合わせてカメラマン(に扮したプロダンサー)がキレのあるダンスを開始する。突然の出来事に、会場中から歓声が上がる。
フラッシュモブ演出「割り込み系」とは?
最後に、フラッシュモブの開始合図(キッカケ)として、よく利用されるのが「割り込み系」である。流れとしては、(1)友人の余興コントや、お祝いのメッセージの最中、(2)唐突に、割り込みをしてくる会場の担当者(に扮したプロダンサー)が現れる。(3)突然の出来事に会場中が注目する中、またもや唐突に、派手なバックミュージックが会場中に流れ始め、(4)その音楽に合わせて会場の担当者(に扮したプロダンサー)がキレのあるダンスを開始する。突然の出来事に、会場中から歓声が上がる。
フラッシュモブの「進化した演出」
また、フラッシュモブの流行と共に、「歌」とフラッシュモブを融合させた「コエモブ」や「ウタモブ」といった演出も登場した。コエモブとは、「Flashmob JAPAN」が一般的なフラッシュモブ(ダンス系)に、シンガーを加えた歌うフラッシュモブであり、楽器や音響機器(バックミュージック)を全く利用しないパフォーマンスである。主に、ボイスパーカッションを活用し、幅広い音源と、アップテンポなリズム、アクロバティックなダンスで、目でも耳でも楽しめるパフォーマンスとなる。
結婚式での人気余興ランキング
フラッシュモブが結婚式での余興として定着する中、近年の結婚式での人気余興ランキングに変動する統計情報も存在する。2016年以前までは、ムービーを中心とした余興が人気であったが、2016年度での結婚式の人気余興ランキング1位は「フラッシュモブ」となっている。2位に「余興ムービー」、3位「合唱・カラオケ」、4位に「モノマネ」、5位に「ビデオメッセージ」と人気ランキングに位置付けされており、これらは例年の結婚式余興ランキングでは常連となる。
2016年 人気余興ランキング
1位 フラッシュモブ
2位 余興ムービー
3位 合唱・カラオケ
4位 モノマネ
5位 ビデオメッセージ
※「Wedding Park Magazine」調べ
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フラッシュモブに「類似したパフォーマンス」
フラッシュモブに類似した行為として、大規模オフ会と呼ばれる動きも現れ、以下のような動きがメディアでも取り上げられた。ただし、これらは本来のフラッシュモブの意味合い・目的とは異なっており、フラッシュモブの狭義的な意味・定義では、政治的な意味合いを持つものや、デモ活動、群衆による圧力の行使、主義主張の訴え等は含まれない。また、「オフ会」は、インターネット・口コミ・SNSなどの様々なコミュニティーで呼び掛けを行い、参加者が一つの目的の下に一同に会する点で、フラッシュモブと類似した形態が見られるが、オフ会の目的は、共通の趣味を通して交流を深める事であり、フラッシュモブの目的(面識がない不特定多数の参加者が集まり、パフォーマンスが終了後、そのまま解散する)とは、意味合いも目的も異なる(よく混同される)。
類似したパフォーマンス事例
- 吉野家オフ(イタズラ)
- 吉野家同時多発オーダー(イタズラ)
- マネキンフラッシュモブ(デモ活動)
- パパラッチになりすましたドッキリ(イタズラ)
吉野家オフ会とは?
吉野家オフとは、「2ちゃんねる」で突発的に企画された企画(お祭り)で、日時を決めて吉野家に行き、一斉に同じメニューを注文したり、2ちゃんねら用語(2チャンネルユーザーにしか通じない言葉使い)を連呼するというものであり、吉野家の店内では、普段はほとんどオーダーされない「ネギダク」というネギ大盛り丼の注文が相次ぎ、大混乱に陥りました。
マネキンフラッシュモブとは?
マネキンフラッシュモブとは、街頭や自由通路などで、プラカードを掲げたまま、数分間ポーズを決めたまま立ち止まる、いわゆるデモ活動として広く認知される。その中でも有名なのが、「マネキンフラッシュモブ@かながわ」という市民団体であり、同グループは海老名駅前の自由通路で「アベ政治を許さない」「自由なうちに声を上げよう」などと書かれたプラカードを持ち、政治的主張を展開している。なお、この行為に対し、海老名市は、集会やデモを禁止する条例違反(海老名駅自由道路設置条例)に当たるとして波紋を呼んだ。2016年8月8日には、第1回口頭弁論が行われており、マネキンフラッシュモブかながわの訴え(横浜地裁に提訴)に対し、市側も徹底抗戦の構えを見せている。司法は今後どのような判断を下すのか?決着はついていない。
「マネキンフラッシュモブかながわの主張」
パパラッチになりすましたドッキリとは?
スペインのリゾート地にて行われたドッキリ企画の内容は、仕掛け人がパパラッチになりすまして、一般人や観光客を芸能人のように追い回すというパフォーマンス。このドッキリ企画にて、仕掛け人が持っていたセルフィが武器(機関銃)と見間違われ、観光客や通行人はテロリストが現れたものと勘違いし、大パニックに陥った。結果的に、逃げ惑う人々で穏やかなリゾート地は大混乱となり、警察が出動して5人のドイツ人(仕掛け人)は逮捕されるという状況となった。
フラッシュモブへの「否定的な意見」
フラッシュモブは、様々な場面やシーン・演出等で活用されるが、ターゲットへのサプライズの要素が強い為、サプライズの嫌いな人々より、迷惑行為として批判される事もある。フラッシュモブの企画者が、公共の場で事前の許可を取らずに実施する事で、通行人や地元住民とトラブルになるケースや、企画の規模を想定せずに実施する事で、フラッシュモブの実施当日、企画者自身が企画規模の把握や制御・抑制が効かなくなる事もある。これらは企画者自身の計画性が足りない事、または公共の場における活動の規範意識が足りない事に起因する。また、フラッシュモブの企画者(参加者)側からも批判を受ける事もあり、フラッシュモブを仕掛けられる相手の気持ちや感情を汲んでいないサプライズについては、利己主義の自己満足として揶揄される事もある。
一般人からの批判的な声の事例
- 通行の邪魔となった
- 音がうるさい
- 見ていて恥ずかしい
- 大勢での圧迫感があった
など
参加者からの批判的な声の事例
- フラッシュモブへの参加を無理強いされた
- ダンス練習を義務付けられた
- 無理な役割を強制された
- 直前でスケジュールを強制された
など
批判的な意見での傾向として、一般人からは心理的な要因での批判が多く、また参加者側からは物理的な要因や準備段階での強制力といった点で、批判的な意見が生じやすい。いずれのケースにしても共通するのは、他者への配慮の欠如であり、ゲリラ的に行うフラッシュモブの特性上を考慮しても、最低限の周囲への配慮が足りていない場合、反感が生まれるようである。
フラッシュモブプロポーズでの「失敗確率」
フラッシュモブを活用して、プロポーズする事例は多くあるが、そのすべてが成功(ハッピーエンド)となっている訳ではない。統計上では、フラッシュモブでのプロポーズは46%の失恋(失敗)も報告されており、フラッシュモブでプロポーズしたからといって成功確率が上昇するとは言えない。派手なプロポーズを好まない女性も一定割合いる事を前提に、フラッシュモブをどの様に活用するかは個人の価値観に委ねられる。(https://welq.jp/13700)
フラッシュモブ離婚の「都市伝説」
2015年5月28日、Yahoo!知恵袋に匿名で投稿された「フラッシュモブが原因で離婚・破局に至った」という記事にて、真偽不明確な情報の下、捏造説なども登場した。
投稿された記事の概要としては、「結婚式披露宴にて、新郎が新婦に対してフラッシュモブを行った事で、嫌気がさした新婦が離婚した」というもの。新婦に対してフラッシュモブを敢行した事で、新婦は悲しみのあまりその場で泣き崩れ、そのまま控室に退散し、そのまま結婚式は終了し、2次会にも欠席し、実家に帰って寝たという様子。結婚式の翌日に、離婚を考えている事をYahoo!知恵袋に投稿しました。後日談にて、結婚式より4日後に、離婚成立。
新婦はフラッシュモブがもともと大嫌いであり、その事を新郎にも事前に伝えていたにも関わらず、フラッシュモブを敢行した新郎が許せなかったとの主張ですが、インターネット上では、同記事が話題となり、捏造なのでは?架空の話を創ったのでは?との見解も見られる。
話のスリ替え説
新婦がフラッシュモブを嫌いであった事を差し引いても、それだけで離婚に至るものなのか?との意見も多い。フラッシュモブ離婚記事において、「その根本的な原因は、フラッシュモブを新郎が実施した事ではなく、もともと新郎・新婦の間に信頼関係が築けていなかった・ギクシャクしていた点にあるのではないか?」「結婚式以前より新郎・新婦の関係が悪化しており、新婦が自身の離婚を正当化する為に、こじつけでも新郎を非難する必要があっただけではないのか?」など、様々な意見がネット上に広がった。
架空の話の捏造説
インターネット上で、大きな話題(インターネット用語では「炎上」にあたる)となっているにも関わらず、新郎・新婦を含む関係者の具体的な実像情報が、その痕跡すら見当たらない為、記事の捏造なのでは?との説も浮上している。新郎・新婦またはその親族からすれば大きな汚点(事件)である為、皆が一様に口を閉ざすことは理解できるが、結婚式とは一般的に、多くのゲスト参加者(友人・知人・先輩後輩・会社の同僚)、また結婚式場スタッフ・様々な外注業者(映像・照明・音響・料理・フラワースタッフ)など、およそ100名以上の関係者がそこに関わる事となるが、これら周辺関係者の情報については、一切の具体的情報(噂)すら存在しない。
※現代のインターネット情報化社会では、facebookやツイッターを始め、ほんの僅かな情報からも個人が特定される事が多い中、100名以上の関係者がいたであろう炎上事件で、一切の具体的情報が特定されないのは非常に珍しい事例。
投稿タイミングに違和感がある説
フラッシュモブ離婚記事について、「結婚式のタイミング」と「記事投稿のタイミング」に違和感を覚える説もある。まず、結婚式のタイミングについて、記事投稿の前日は2015年5月27日である事が伺えるが、これは「平日の水曜日(先勝の日)」にあたる。結婚式とは一般的に、多くのゲストを招く関係上、出来るだけゲストが参加しやすい土曜・日曜日や、大安の日に執り行われることが多い。しかし、話題となっている結婚式の日時は、参加者が集まりにくい(欠席者が多く出るであろう事は容易に予想が付く)であろう平日水曜を選んでいる事、また縁起担ぎの日でもない2015年5月27日(平日の水曜・先勝の日)をあえて選んだ「タイミングの問題」に疑問を挙げる声もある。
また、新婦が泣き崩れ退散した結婚式は、親戚一同を巻き込んだ多くの混乱を生じたと推察できるが、その翌日に、わざわざYahoo知恵袋のアカウントに新規登録し(2015年5月28日)、愚痴を書き込んでいる新婦の行動に「生涯に1度の大イベントがぶち壊れた割りに、余裕があり過ぎる」「自身や相手方の両親に対して話をするのが先なのでは?」「インターネットで遊んでいる状況ではない筈」との意見も伺える。
これら様々な憶測の下、
- 記事の登場人物や周辺関係者に実像が無い事
- 記事投稿者の新婦の行動に多くの違和感がある事
- 各タイミング(結婚式日時・Yahoo知恵袋投稿日・4日後離婚)が現実離れしている事
が、『架空の話の捏造説』を有力とする理由付けとなる。
真相は闇の中
フラッシュモブ離婚記事については、賛否両論あるが、現実離れしている(常識ではありえない)が故に「話のスリ替え説」や「記事の捏造説」といった話題が登場するのも頷ける。また、フラッシュモブ離婚記事を投稿したのは「私です」と名乗り出る者も大勢おり、真実は闇に葬られたまま、尾ヒレが付いた風評だけが広がっている状況となる。
フラッシュモブの「事前準備」
フラッシュモブを実施するには、様々な要件を検討し、準備しておく必要がある。事前の準備や手配が疎かとなると、実施予定日までに準備が間に合わないといった状況や、公道(公共道路)の場合は、実施許可もおりないケースもある為、十分注意が必要となる。フラッシュモブの準備段階における主な検討事項は以下となる。
フラッシュモブの事前準備での「主な検討事項」
- どこの「地域(都道府県)」で行うのか?
- いつの「時期・タイミング」で行うのか?
- どのような「目的」で行うのか?
- 誰が「ターゲット(対象)」となるのか?
- どの位の「規模・人数」で行うのか?
- どの位の「予算(金額)」で行うのか?
- どのような「演出・構成」で行うのか?
- どのような「シチュエーション」で行うのか?
- どのような「許可・認可の申請」が必要なのか?
- どのような「選曲(音楽)」を利用するのか?
- どのような「音源(音響設備)」を利用するのか?
- どのような「照明(配電設備)」を利用するのか?
- どのような「ダンス(振付)」を利用するのか?
- 参加者の「練習・指導」は問題ないのか?
- 参加者の「スケジュール・参加確認」は問題ないのか?
- 参加者の「練習用のスタジオ」は問題ないのか?
- 実施当日の「映像撮影・編集作業」は問題ないのか?
など
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「許可・認可」の申請
フラッシュモブは、そのパフォーマンスの性格上、ターゲットへのサプライズとしての要素が非常に強い為、秘密裏に企画を進行させるケースが多く見られるが、公共の場にて実施する場合、事前の許可申請や認可の取得(法令遵守)が必須となる。実施場所により、その管轄と申請手配が異なる為、公共の場所の場合は特に注意しておく必要がある。
「申請場所」と「管轄所」
- 公道(道路・路面)の場合: 管轄の警察署、警察署長の道路使用許可
- 公園の場合: 管轄の自治体(市役所・区役所)
- 駅の場合: 管轄の駅(係員)
- 商業施設の場合: 運営元の管理会社
- 商店街のアーケードの場合: 商店街の組合
- レストランの場合: オーナー経営者
- 空き地の場合: 私有地であれば地主の許可、公共の土地であれば市役所・区役所
「申請書類」について
許可証の申請や認可の取得にあたっては、申請の内容や管轄によって必要書類が異なる。いずれの申請も企画書(申請書)の作成が必要となり、その内容には「実施の目的・概要(内容)・場所(地図マッピング)・人数・時間帯」といった基本情報が含まれる。以下に、警察署や自治体への申請書類一式の例を挙げる。
「警察署」への申請書一式
- 道路使用許可申請書(2通)
- 道路使用の場所又は区間の付近の見取図
- 道路使用の方法又は形態等を補足するために公安委員会が必要と認めて定めた書類
- 申請手数料(2,000円程度)
※申請書一式は、管轄の警察署のホームページからダウンロード、または直接窓口にて取得できる。
「自治体」への申請書一式
- 公園占用許可申請書
- 企画書(公園占用の目的、利用機材・参加人数等を簡潔にまとめたもの)
- 公園の使用場所等を示した図面など
※申請書一式は、管轄の自治体のホームページからダウンロード、または直接窓口にて取得できる。
申請時期
許可証の申請時期については、申請の内容や管轄によって異なるが、1か月以上~半年前より申請する場合が多い。事前の提出期限の要件を満たしていない場合、申請が受理されないケースも多くある為、注意が必要となる。
罰金や禁止
事前に、許可証の申請や認可の取得を行っていない場合、管理者から厳重注意を受けたり、罰金・違反となるケースもある。公共での場所の場合、道路交通法では、「3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金」が科せられており、注意が必要となる。
※公道(道路・路面)の場合: 道路交通法などに従って、交通の妨げにならないと判断された場合に、許可がおりる。
※公園の場合: 公園管理条例に則り、他人への迷惑にならない事が前提となり、通常の公園利用目的以外の利用として申請が必要。
フラッシュモブの「音楽(曲)著作権法の侵害問題」
フラッシュモブを実施する場合、バックミュージックとして、音楽を利用するシーンが多く見られるが、正式な曲の利用申請がなされていないケースがごく稀にある。音楽(曲)の利用には、「著作権」や「著作隣接権」の問題が生じ、これは結婚式場などで掛ける曲も例外ではない。音楽に関しての「著作権」とは、楽曲の創作者に与えられる権利であり、その楽曲を多くの人に対して許可なく演奏することは認められていない。また、もう一つの権利として、「著作隣接権」というものもあり、これは楽曲を伝えるアーチストやレコード会社に与えられる権利となる。これら著作権が侵害された場合、「10年以下の懲役または1000万円以下の罰金」など重い刑罰や罰金が科せられ、1999年の改正法により、現在では避けては通れない。なお、著作権フリーの曲や作者没後50年を過ぎて著作権が消滅している曲は、許可を取る必要は無いが、それ以外の全ての曲に関しては手続きが必要となる。個人の楽しみなど私的な利用の場合は手続きが不要となるが、フラッシュモブや結婚式などでの利用の場合、私的な利用とは認められない。
フラッシュモブ「人気の定番曲」
フラッシュモブは、ジャンル問わず様々な音楽・演奏が利用されるが、その中でも人気の定番曲はある。
フラッシュモブの人気・定番曲
- 曲名:Marry Me アーティスト:Jason Derulo
- 曲名:Love Story アーティスト:Matt Cab
- 曲名:Forces アーティスト:Jim Yosef
- 曲名:Marry You アーティスト:Bruno Mars
- 曲名:365日 アーティスト:Mr.Children
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実施した人の「声・体験談」
フラッシュモブは、仕掛ける人も、仕掛けられる人も、どちら共に「ちょっと恥ずかしい」という声は非常に多い。しかし、実際に、フラッシュモブを実施した人が口にするのは、いずれも感動・幸せ・感謝の気持ちといった内容となっている。全国のフラッシュモブ会社から情報提供のあった<お客様の声・お手紙レビュー>を以下にご紹介。
お客様の声・お手紙レビュー
2015.5.30 河合様の声 提供:スタジオMJ
ありがとうございました。MJの皆さんのお陰で、かなり盛り上がった式になりました(ダンス)。いつもほとんどダンスダンスなんかしたこともないような自分に対して「最高です」とか「バッチリです」なんて言ってもらっていたお陰で、やれたんだと思います。これからも、何かご縁があれば、そちらでお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします(sparkling eyes)
2015.10.24 高林様の声 提供:スタジオMJ
嫁もかなり喜んでました!サプライズ大成功でしたね(^^)プロのダンスかっこよすぎでした!今回打ち合わせ、段取り本当にありがとうございました!未だに感激してます!また何か機会が有りましたら是非よろしくお願いします!
2016.2.27 小出様の声 提供:スタジオMJ
今日は、ありがとうございました。友達にも親族にも評判が良く、楽しく余興ができました。忙しいところ、色々とわがままを言ってすいませんでした。でも、本当に楽しかったです!ありがとうございました。
2014/5/5 平山様の声 提供:ジョイモブ
教え方が上手なおかげで初心者な私や周りのみんなも短い期間でもダンスを習得することができた。今回子供も参加していたのですが優しく教えてくれて楽しんでできた。またダンサーの人たちもとても温かく、当日初めて会ったのにも関わらず団結力が強く安心してダンスができた。
2014/6/12 渡辺様の声 提供:ジョイモブ
練習時と練習用のDVDでは振り付けが若干違ったので、素人の僕らは少し戸惑うこともありました。ダンス自体初めてで、不安ばかりしたが、私を含め、手伝ってくれた仲間や会場の皆が楽しんで貰えたので、フラッシュモブをして良かったです。
2014/7/23 小野様の声 提供:ジョイモブ
インターネットで検索してみた所、ジョイモブにヒットしたのがキッカケです。気になり電話してみた所、夜遅くにもにも関わらず、対応が優しく、親身になって話を丁寧に聞いてくれた所です。また、一回料金を決めてしまえば追加料金も関わらないのも魅力でした。ダンスする友達も何人いても大丈夫ですし、意見を尊重してくれる、つまり自分が思い描くフラッシュモブが実現できる所だと思いました。凄く凄く楽しかったです。また達成感もありました。ソロの部分は間違えてしまいましたけど…大大大満足です!何よりも皆で一緒に踊れた事。新郎が喜んでくれた事。家族が喜んでくれた事。招待した友達が感動してくれた事。披露宴会場の雰囲気が本当に楽しさで溢れていました。
2014/7/24 前平様の声 提供:ジョイモブ
八巻さんの対応が早くて確実で、レッスンのダンスのビデオもわかりやすかったです。 ビデオが分かりやすかったおかげで、遠方で練習に参加できない友人や子供がいて忙しくて練習する暇がない友達も 事前に練習ができたので、とてもよかったです。これは、ぜひホームページ等でもPRしてもらえればと思います。 また、みなさん普通にダンスがうまかったので、それだけでも満足でしたが ただダスがうまいだけでなく、1人本当に人を喜ばそうとする エンターテインメント精神が備わるともっと最高になると思いました。 特に練習の時に黄色い服を着ていた、3人組で踊っていた一番右の子の 表情やしぐさがとびぬけて素敵だったので、他のダンサーの方も同じように もっと表情や笑顔があると他のサービスと明確な差別化になると思います!一緒に演出を考えていただき、本当に回りがびっくりしていたので楽しかったです!サプライズの演出にこだわってよかったです!
2014/10/29 内藤様の声 提供:ジョイモブ
メールのやり取りがスムーズでとても良かった。要望としてわがままを言わせていただくとするならば会場のいろいろな場所で踊りだして欲しかったです。1番のサビでメンバーが前方に固まってしまっていたので自分たちが憧れたフラッシュモブとは少し違っていました。自分たちでも踊れるようなフリを考えていただけて良かったです。当日は緊張したが楽しく踊れました。
ヒルトン大阪の新郎様の声 提供:ブライダルモブ
この度は、本当にお世話になりました。ダンスちょこっとだけ間違えてしまいましたが、レッスン動画で必死で練習したので、なんとか形になりました!みんなからの反響もよく、生で見たのは初めてでびっくりしたとのコメントです。このようなフラッシュモブ企画がもっと流行って、みなさんが活躍する機会がさらに増えること、心より願っています。本当にありがとうございました。
太閤園の新郎様の声 提供:ブライダルモブ
本当にありがとうございました!思い描いたとおりのモブ→新婦へのプレゼントの展開となりました。何より、新婦が喜んでくれて嬉しかったです。振付のレッスンから、プレゼントの準備もお手伝いいただき、トコトンお世話になりました。列席してくれた皆さんも、喜んでくださいました。本当に、お世話になり、ありがとうございました。これからも、頑張ってください。
太閤園の新郎様の声 提供:ブライダルモブ
神戸元町のレストランにて、ご新婦様へのサプライズモブ実施のご新郎様より最初のお打ち合わせでは、きっかけ~展開~最後の終わり方まで、しっかりと過去の動画を見ながらお打ち合わせいただき、具体的にイメージすることができました。また、レッスンでは、とてもわかりやすく、また、振付のわがままも聞いていただき、本当に助かりました。そして、当日はプロの技を目の前で見せていただき、興奮しました!緊張のソロダンスもしっかりとサポートいただき、最後の花束プレゼントまで、思っていたとおりのフラッシュモブができました。みんなからも、本当によかった!と言っていただけました。本当に、ありがとうございました!(^^)/皆さんの、益々のご活躍を願っています!
26歳・女性の声 提供:マジックモブ
結婚式の二次会で利用させて頂きました。予算が限られていたため、インターネットで兎に角安いフラッシュモブの代行会社を探していて、そこで出会ったのがマジックモブさんでした。他にも2社ほどお見積もりを貰ったのですが、マジックモブさんは同じ内容で半分程度の費用でした。また、担当してくださった木村さんも非常に良くしてくださって、私のワガママも沢山聞いてくれました。ダンスが初心者な私にも、しっかりとダンスを丁寧に、面白く教えてくれて、クオリティも非常に高かったです。また友人の結婚式があるときは利用したいと思います。本当にありがとうございました。
28歳・男性の声 提供:マジックモブ
彼女へのプロポーズに利用しました。結果は大成功でした。8年間付き合った彼女へのプロポーズで、なにか特別なことをしたいと思い、フラッシュモブを検討していました。結婚式の費用や婚約指輪など、多くの支出があるタイミングですので、プラスαのフラッシュモブにはあまり費用はかけられないと考えていた矢先に、youtubeでマジックモブさんの動画を見ました。すごく楽しそうにフラッシュモブをしている動画で好感が持て、調べてみると費用もかなりお安いことがわかりました。プロポーズを考えていた彼女の誕生日まで2週間を切っていたので、流石に無理かなと思い問い合わせると、なんとかしますと仰って頂きました。短い期間の中で、ダンサーの方を集めて、クオリティの高い振り付けも考えて頂いて、しっかりダンスも教えてくれました。本当にありがとうございます。彼女のあんな笑顔を見たのは初めてです。これから彼女ともっと幸せになりたいと思います。
提供:フラッシュモブジャパン
6月7日(土)、ホテル・グランパシフィックで皆様にお世話になった○○です。娘の披露宴で、素敵なパフォーマンスをして下さり本当にありがとうございました。思いがけず、ご一緒にダンスをさせて頂き、私達四人も「幸せな時間」を共有する事が出来、感謝しています。今年、2月に結婚したばかりの息子夫婦と「共通の秘密」を楽しく持ち、当日まで、こっそり練習して、ドキドキ・・・「最もダンスと遠い存在」の夫も、自宅で毎日、特訓(!?)・・・「娘の為」のフラッシュモブは、私達四人にも素晴らしいプレゼントでした。夢のような時間でした。
提供:フラッシュモブジャパン
(選んだ理由)ダンサーの数・全国での実施回数の多さ・ダンスのクオリティ。インターネットで見て決めました。また機会があればお願いしたいです。また友人にも紹介したいと思います。(本番の感想)会場中盛り上がりがハンパなかったです。本当にアクシデントだと思う方、何が何だか分からなくなってしまった方、本当に多く方に楽しんでいただけました。ありがとうございました。
提供:フラッシュモブジャパン
(選んだ理由)選曲したい局のダンスを既に踊っていたから。対応が大変ていねいだった。(本番の感想)リハーサルから本番まで大変スムーズな対応で、不安なくお願いすることができました。またスタッフの方も大変フレンドリーかつ礼儀正しくダンスもすぐ覚える事ができました。是非、友人にもリコメンドしたいと思います。
提供:フラッシュモブジャパン
(選んだ理由)サイトがわかりやすく電話がすぐにつがったため!(本番の感想)一成さんに担当してもらい、いろんなアドバイスを頂き本当に感謝しております!!フラッシュモブを実施して本当によかったです。会場にいらして頂いたみな様、全員がとても驚いていられました。これからもし友人達がフラッシュモブサプライズを検討しているならば、是非「Flashmob JAPAN」さんを紹介したいと思っております。人生最高の一日をありがとうございました!!
2016年3月 F様の声 提供:アットサプライズジャパン
先日は、皆さんのお陰で とても楽しい素敵な披露宴になりました。お客様達からも、感動したとのお言葉を、多数頂き これも、アットサプライズジャパンの皆様のお力が あってのことだと 感謝しております。私達夫婦、お友達も 短い期間で 皆頑張り 充実した楽しい時間でした。スタジオを、二回借り 皆んなで集まって練習したり、お互いの練習の、動画を送り 本当に楽しんでダンスの練習ができました。年寄り組は、皆 腰、膝を痛め(笑)当日、不安ながら望みました〜。ホームページの件は、使えるものがあるならば、是非使って下さい。私達も、記念になるので、嬉しいです。スタッフ様をはじめ、ダンスの先生、その他のダンサー様には、本当にお世話になりました。娘の披露宴を、感動的で素敵なサプライズにしてもらい、ありがとうございました。
2016年3月 K様の声 提供:アットサプライズジャパン
本当にありがとうございました。大成功、大変嬉しく思っております。アットサプライズの方々、先生はじめダンサーの方々に改めて、お礼申し上げます。ホームページ掲載の件は、是非お願いします。参加してくれた仲間も喜んでくれていました。
2016年3月 H様の声 提供:アットサプライズジャパン
先日はありがとうございました!非常に好評で、「楽しかった」「エンターテイメントだった」とたくさん感想をいただいて、わたしもとっても嬉しいです。主人も満足しておりました。ホームページ、ブログへの掲載まったく問題ありません。皆様へ知ってもらうためにどうぞお使いください。
2016年4月 K様の声 提供:アットサプライズジャパン
昨日は本当にありがとうございました\(^o^)/まさか新郎が泣くと思わず、私も感動しちゃいました。アットサプライズジャパンのダンサーの方たちが目の前で踊り出した時は迫力に圧倒されました!YouTubeで見るのと実際に見るのとでは全然違うんですね!本当に凄かったです。
2016年5月 M様の声 提供:アットサプライズジャパン
サプライズは新婦の美帆にとても喜んでもらえ、毎日「踊って(*^^*)」と言われます。笑。秘密に練習してきた甲斐がありました!本当に最高に幸せな1日になりました✨フラッシュモブをアットサプライズジャパンにお願いして良かったです!ありがとうございました!映像はまだ秘密にしてます。届くの楽しみにしてます(^^)振付、サプライズを担当して頂いて良かったです☆最高のパフォーマンスをありがとうございました!僕もダンス上手くなりたいって改めて思えました(^^)終わってからもbeauty and abeat踊ってます!笑友人からも評判良くあの曲にして良かったです✨本当にありがとうございました!
2016年5月 T様のお父様の声 提供:アットサプライズジャパン
昨日は大変お世話になりまいた。我が家の生涯の宝の日となりました。サプライズダンス成功に向け、きめ細かく丁寧にご対応いただきました。深く感謝いたします。昨日の映像関係は、どうぞホームページやブログでご活用ください。掲載先のアドレス等をお知らせ頂きますと助かります。サプライズダンスに娘はかなり感動しておりました。また、ご来場の方々から感激の声や、サプライズの感動の声を多くいただきました。今回の計画が綿密に進めていただき、予想以上の喜び、感動、そして感謝することが自然と湧き出て参ります。また、両家の家族の絆も芽生え、この上ない喜びを感じております。それほど、アットサプライズの皆様の誠実で親身になったご対応があってのことと深く感謝しております。今後、どのような展開があるかわかりませんが、機会がありましたら是非宜しくお願いします。今回は本当にありがとうございました。
提供:株式会社ELC
(選んだ理由)ELC様の口コミが良かったのでお願いしました。(スタッフやパフォーマーの対応、振付やレッスン)細部までいろいろ相談にのってもらい本当に助かりました。4時間という限られた時間の中、しっかり指導して頂き、本当に良かったです。(費用やクオリティ)当日のゲストの方からも好評で、もし今後フラッシュモブをやりたいと考えてる人がいましたら、ぜひELC様を紹介させて頂きたいと思います。(感想)もう少し早い段階で一度レッスンを入れておけば良かったです。新婦にもゲストの方にも喜んでもらえ会場全体が盛り上がったので本当に満足しています。一生に一度の結婚式で最高な思い出になりました。DVDのプレゼントもメンバー全員大変喜んでいました。本当にありがとうございました。
提供:株式会社ELC
(選んだ理由)価格の安さと対応の良さ。(スタッフやパフォーマーの対応、振付やレッスン)とても分かりやすく、わがままで決断力のない私たちにも親身になってくださって、とても嬉しかったです♡♡下手くそな旦那もノリノリで踊れるようにご指導頂き、本当に感謝です!!(費用やクオリティ)狭い会場でやりにくかったとは思いますが、本当にしっかりと打ち合わせしてくださったおかげで大成功でした☆彡(感想)ゲストの皆、とても驚いていて、誰と話してもすごい良かった!!と言って頂けました♡(旦那の失敗トーク含めて笑)また、手紙の選曲までありがとうございました!!皆の涙をさそえました。DVD、何度も見直しちゃいます!!本当に楽しく打ち合わせから最後までできて、またやりたいです(笑)ありがとうございました!!
提供:株式会社ELC
(選んだ理由)実際に見学して感動したので。(スタッフやパフォーマーの対応、振付やレッスン)こちらの要望をたくさん聞いていただきました。とても覚えやすく指導していただきました(費用やクオリティ)パフォーマーの人数や内容を考えるととても安いと思います。(感想)両親やゲストに向けてモブをしました。みんなの歓声がすごかったです。
提供:株式会社ELC
(選んだ理由)友人がやっていたので決めました。(スタッフやパフォーマーの対応、振付やレッスン)希望の日や時間帯で練習をていねいに教えてくれたり、パワー系のダンスも期待以上でした。初めは、不安な事が多かったですが何回もくり返してくれたので安心してできました。(費用やクオリティ)他社は、もう少し高いが、安くフラッシュモブができた事は魅力的。(感想)ELCのサプライズで相手に想いを伝える事ができました。時間をかけて準備してくれたのでうれしかったです。友人にも協力してもらいながら、この1ヶ月間ワクワク、ドキドキしながら過ごし、当日に関してもしっかり相手に思いを伝える手段として良かったです。
提供:サプライズラボ
土曜日は本当にありがとうございました。リハーサル通りにスタートが出来ずダンサーさんにすごく迷惑をおかけしてしまいましたが、新郎を始め、出席してくださったみなさんへのサプライズは大成功でした!!みんなから、最高やったよ♡という言葉をもらいました(*^^*)本当に本当にありがとうございました!
提供:サプライズラボ
この度は本当にお世話になりました。直近だったにも関わらず、連絡を密にとって頂き、また素敵な演出にしてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。新郎はもちろん、友人も感動で涙してくれていたらしく、頑張りが伝わって良かったです。当日の映像を見るのが楽しみです。WEBにもアップしていただきありがとうございます。沢山いいね!を押していただいているようで嬉しいです。また機会がありましたら、こちらこそ宜しくお願い致します。当日まで携わってくださった皆様に、新郎新婦共々、心から感謝申し上げます。ありがとうございました!
提供:結婚式場プランナーの声
ただ、皆様なかなか集まれないとのことでしたので、それぞれで練習され、新郎様もなんとか新婦様の目を盗んで練習されていました。新郎様がうっかり新婦様に話をしてしまわないか、と内心そわそわしていたのはここだけの話です(笑)お式前日、皆様でご来館していただき、最初で最後の通し練習を行いました。入場の仕方、BGMのタイミング、新郎様新婦様の場所、ダンスの位置、動き…など、新婦様を喜ばせたい一心で、皆様一丸となってご協力してくださいました。
提供:結婚式場プランナーの声
新郎が仕掛け人で新婦へのサプライズが多いフラッシュモブですが、これは逆バージョン。仕掛け人は新婦の家族と新婦です。新郎はまさかのサプライズに驚いています。でも、これを見ると、相当練習を重ねて来たことがうかがえます。動画を見ているだけでも感動して、なんだか涙が出て来そうになります。
厳選された「フラッシュモブの動画」
フラッシュモブには、様々なジャンルがあるが、ここでは「海外のフラッシュモブ」「結婚式の余興フラッシュモブ」「プロポーズのフラッシュモブ」「オーケストラのフラッシュモブ」「企業PRのフラッシュモブ」「記念日のフラッシュモブ」の動画を紹介する。
海外のフラッシュモブ動画
フローズン・グランド・セントラル
The T-Mobile Dance
Цекало и Puttin` отожгли на Воробьевых горах
結婚式の余興フラッシュモブ動画
結婚式フラッシュモブでメジャーな曲を楽器なしの生歌で
優しさ溢れる。結婚式での心温まるストーリーサプライズ
プロポーズのフラッシュモブ動画
Isaac’s Live Lip-Dub Proposal
NISSAN Presents HAPPY SURPRISE ~11年目のプロポーズ~
遊園地で大胆なプロポーズ大作戦!感動フラッシュモブ
オーケストラのフラッシュモブ動画
Flashmob Nürnberg 2014 – Ode an die Freude
Pirates of the Caribbean – Rhapsody Philharmonic
Edvard Grieg, Flash Mob, “Peer Gynt”, Bachus Classic Orchestra, Beethoven Symphony 9 Ode to joy
Party Rock Anthem – LMFAO / Flashmob Marchingband TSV Lauf
企業PRのフラッシュモブ動画
刑務所を舞台にしたマイケルジャクソンのフラッシュモブ
映画のワンシーンの様なスターウォーズフラッシュモブ
『就活生を応援する企業説明会フラッシュモブ』損保ジャパン日本興亜が仕掛けたサプライズ
『Flash MobでGO!投票!』 仕掛ける選挙の広報PV
記念日のフラッシュモブ動画
『定年退職の父へ送る』 娘と母からの感謝のサプライズ
ドッキリのフラッシュモブ動画
ホームレスに仕掛けた感動ドッキリ!プチフラッシュモブ
ポイ捨て撲滅メッセージの温かいフラッシュモブ
ピザを配達したら、注文した家の客が踊りだすサプライズ?!
サークルのフラッシュモブ動画
高校生が「応援委員」に贈るサプライズエール
部員の両親へ、心温まるサプライズ
チャリティーのフラッシュモブ動画
子供の寄付から始まる演奏は、250人のオーケストラのフラッシュモブだった?
熊本に送るエール!募金活動のフラッシュモブ
※2016年10月17日更新
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